「テンピュールって本当にいい枕なの?」「高いのに買って後悔しないか不安」そんな疑問をお持ちではありませんか。テンピュール オリジナルネックピローは世界90カ国以上で販売されている定番枕ですが、価格が高めなだけに購入前にしっかり特徴を理解しておくことが重要です。
この記事では、テンピュール枕の特徴・サイズ選び・メリット・デメリット・お手入れ方法まで睡眠カウンセラーがまとめて解説します。
テンピュール オリジナルネックピローの基本情報
| 価格 | S:約7,170円〜 / M:約7,279円〜(市場最安値) |
|---|---|
| 素材 | テンピュール素材(粘弾性ウレタンフォーム) |
| サイズ展開 | XS・S・M・L(4サイズ) |
| 形状 | 波型(頭側と首側で高さが異なる) |
| 洗濯 | カバーのみ洗濯可・本体は洗濯不可 |
| 保証 | 5年保証(公式サイト購入) |
テンピュール枕が選ばれる3つの理由
①NASA開発素材で体圧を均一に分散
テンピュール素材はもともとNASAが宇宙飛行士の体にかかるGを和らげるために開発した素材が原点です。体温と体圧に反応してゆっくり変形し、頭から首にかけて隙間なくフィットします。首に余計な負担がかからないため、肩こり・首こりに悩む方に支持されています。
②波型フォルムで仰向け・横向きどちらにも対応
オリジナルネックピローは高い側と低い側で高さが異なる波型設計です。高い側を首元に置けば仰向き寝、低い側を使えば横向き寝に対応できます。ひとつの枕で複数の寝姿勢に使えるのが特徴です。
③気温が低いと硬くなる特性に注意が必要
テンピュール素材は温度に敏感です。冬場や寒い部屋では硬く感じる場合があります。ただし体温が伝わるにつれてゆっくり柔らかくなるため、寝姿勢への体圧分散効果に影響はありません。
サイズの選び方
サイズは体格・肩幅・体重を基準に選びます。テンピュール公式サイトでは以下を目安にしています。
| サイズ | 目安体重 | 特徴 |
|---|---|---|
| XS | 〜40kg | 子ども・小柄な方向け |
| S | 40〜60kg | 女性・細身の方向け |
| M | 60〜80kg | 標準体型の方向け・最も人気 |
| L | 80kg〜 | 体格の大きい方向け |
メリット・デメリットまとめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 体圧分散に優れ首への負担が少ない | 価格が高め |
| 5年保証付きで長く使える | 冬場は最初硬く感じる |
| 世界的ブランドで信頼性が高い | 本体は洗えない |
| 仰向け・横向き両対応の波型設計 | 高さ調節ができない |
こんな人におすすめ・おすすめしない人
おすすめの人:首こり・肩こりが慢性的な方 / 枕に長く投資したい方 / 柔らかすぎる枕が苦手な方
おすすめしない人:高さを自分で調節したい方 / 丸洗いしたい方 / とにかく安く済ませたい方
お手入れ方法
本体は洗濯不可です。カバーは外して洗濯機(ネット使用・弱水流)で洗えます。本体の汚れは固く絞った濡れタオルで拭き取り、風通しの良い場所で陰干しします。直射日光・乾燥機は劣化の原因になるため避けてください。
睡眠カウンセラーの総評
テンピュール オリジナルネックピローは、首への体圧分散という点では国内外のどの枕と比較しても高い水準にあります。高さ調節ができない点がデメリットですが、サイズ選びさえ正しく行えばフィット感は抜群です。5年保証付きを考えると長期的なコスパは決して悪くありません。首こり・肩こりに悩む方の最初の1本として十分選択肢に入る枕です。

